奇蹟を期待する幸福の科学 | 家庭連合の信者が幸福を科学すると

奇蹟を期待する幸福の科学

どのようにして理想社会が実現するのか

それがとてもあいまいというか、奇蹟を期待している幸福の科学。


たとえば マンガ「希望の革命」。
読んだのはもう10年以上も前。

最後のどんでん返しのシーン。

総理大臣がくるっと回れ右をしたら
正心宝のペンダントを首にかけていた。
「私も正会員なんですよ」と。

それで一発逆転
幸福の科学の主張が全面的に認められた、
記憶は薄れたが、たしかそんな設定だった。

総理大臣が正会員
それで一件落着。

あんたら、そんな甘いこと期待してるんか~!
その途中のプロセス、全部省略してるじゃないか~!
と感じたことを覚えてる。

水戸黄門じゃあるまいし。



どの映画もそう。



映画「仏陀再誕」も空野太陽が説法するだけで
大衆が「ははーっ」と手を合わせて拝む場面が出てきた。

あり得ない。

口先だけでは絶対に人の心はつかめない!

全然「仏陀再誕の証明になっていない。

近年の幸福の科学の動向を見ていると
「宇宙人がいる」「宇宙人が来る」
「中国が攻めてくる」とやたら強調している。

「宇宙人来てくれ~。
中国よもっと攻めてきてくれ~
そうすれば私たちの主張が正しかったと証明できるから」。


そういう叫びが聞こえてくるようだ。

「それによって仏陀の証明ができるから」と。

そんなんでは仏陀の証明になりません!!

「みんないっぺんに仏陀を信じるようになるから」

なりません!!


イエス・キリストの伝道を思い出してみれば・・・
弟子の一人一人を分け隔てのない愛で愛して、
その愛に感動して弟子達はイエスについて行った。

人の心は、愛されることによって
感動してその人に屈服する。
喜んでついて行こうとする。

イエスは「汝の敵を愛せよ」とまで言った。

イエスは、自らに槍をさし殺そうとするローマの兵士さえも許した。
「主よ、彼らを許し給え。彼らは何をしているのかわからないのです」と。

敵をも愛する愛によってはじめて、怨みの心も解ける。
それなくして、憎み合う者たちがどのように和解できるというのか?

しかし、「敵を愛する」
人間にとってそれほど難しいことはないのだ。

幸福の科学のいうユートピア建設、世界宗教への道、
それはきれい事ではない。悲惨な道だ。
血と汗と涙の、もっともっと泥臭い道だ。


敵を愛するということ」の記事もどうぞ。



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