縁起の理法が本当にわかっているのか? | 家庭連合の信者が幸福を科学すると

縁起の理法が本当にわかっているのか?

ハリボテの科学」そして「砂上の楼閣」という記事で、
見かけは立派そうなのに、よく見ると中身が無いという幸福の科学の傾向性を書いた。

「縁起の理法」というのが、幸福の科学の一番基本的な教えだったと記憶しているが、
はたして本当にそれがわかっているのだろうか?という疑問が出てくる。

理屈としてではなく、行動原理として。

縁起の理法。
善因善果、悪因悪果。
まかれた種の良し悪しは、実った果実でわかる。
時空を貫いている原因と結果の法則。
そんなふうにも表現する。

あまりにもわかりきったことなのに、
どうして見せかけの実績をつくろうとするのだろう?

架空のベストセラー。
架空の映画興行成績ランキング。
架空の信者名簿。

幸福の科学の職員、信者は
本当に神を信じているんだろうか?
本当に霊界を信じているんだろうか?
本当に縁起の理法を信じているんだろうか?
とさえ思ってしまう。

結果を焦るあまりに、
嘘であっても、見せかけであっても
ベストセラーとか、書籍の発刊数とか、
日本のあちこちに建てられた箱モノ、
それでもって
「大川隆法総裁はすごい。救世主だ」と示すことができると
考えているんだろうか?


それとも、もしかして、行動の原理は
縁起の理法ではなく、
いかに教祖に満足してもらえるか、ご機嫌をとることができるか
それが基準になっているのか?

結論として考えられるのは、因果の理法が
理屈として観念的にそうなんだとわかっても、
実際の生活には全然展開できていないんだな、ということだ。


本当に縁起の理法を信じているのであれば
他人から認められようと認められまいと
見せかけの実績をつくろうとはせずに
黙々と努力を積み重ねるだろう。

その生活の積み重ねが伝統となり
文化となっていくのだ。

縁起の理法からすれば、
いつか、メッキははがれる。
隠された嘘は明るみになり
隠された真実も明らかになる。



洋の東西を問わず、
文化や歴史の背景にあるのは宗教である。

西洋の歴史には、キリスト教が
東洋の歴史には仏教、儒教が多大な影響を与えてきた。

教祖の説いた教えが、教義となり
思想となり、行動原理となる。

それが実生活に展開され、
生活が文化になり、
文化が伝統になり、
伝統が歴史になる。

幸福の科学は、
どんな生活態度で、どんな文化を作り
どんな伝統を立て
どんな歴史をつくろうとしているのだろう?


※この記事で最初は「因果の理法」と表現していましたが
幸福の科学では正確には「縁起の理法」と言うようです。
記憶違いでした。訂正しました。





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