霊言とマリアの処女懐胎 | 家庭連合の信者が幸福を科学すると

霊言とマリアの処女懐胎

$幸福の科学を統一教会の信者が見ると
エル・グレコの名画「受胎告知」

初期の頃、幸福の科学についていいなと思った部分がある。
聖書について先入観がないところだ。

「イエスの霊言」講義のテープを聞いていて
マリアの処女懐胎に対する大川隆法氏の見解があった。

それは「処女懐胎ではなく
普通の夫婦の営みからだと思う」
というものだった。

キリスト教福音派といわれるキリスト教の派では
聖書を絶対的真理として
聖書に書かれた記述を文字通りに一言一句信じる。


彼らからすると、
「処女懐胎ではなく夫婦の営みからイエスは生まれた」
というのは、聖マリアを侮辱するもの!となってしまう。

しかし現代人にしてみれば、処女で子供を身籠るなんていう話は非科学的で信じられるものではない。

統一原理においても、
宗教と科学の統一がひとつのテーマであり
高度に科学が発達した現代人でも納得できるように、宗教的真理を解明している。

統一原理では、
マリアは処女懐胎ではない・・・というのみならず
イエスの本当の父は誰か?
というところにまで言及している。

(もちろんそこに、神の導き、
聖霊の役事があったと考える。)

キリスト教福音派から統一教会が
「異端」として徹底的に排斥されるのも当然のことである。


大川隆法氏も「マリアの処女懐胎」を例にして
「キリスト教にも洗脳的要素がある」
と語ったことがある。


福音派のように文字通り聖書の一言一句を信じるのではなく
歴史的・組織的な教理体系から離れ、
個人が霊的なインスピレーションを受けながら自由に聖書を解明する自由主義神学の立場もある。

それがためにキリスト教のプロテスタントは
いまや、400以上の宗派に分かれてしまった。


幸福の科学自体は仏教の立場をとっているし、
聖書は教典でもないので、
自由に解釈し、
大川隆法氏はインスピレーションを受けるままに
語ることができたと考えられる。

歴史的・組織的な縛りもない。

それで、より真理に近かったのではないか。


言われるままの「盲信」ではなく、
本心から納得できるまで真理を探し求める者もいるであろう。

幸福の科学においても、
仏法真理を一言一句絶対視して信ずる立場と、
頻繁に変更し実践が伴わない教義体系についていかず、
自由に理性的に解釈する立場の人も出てくるのかもしれない。





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