失敗の本質 | 家庭連合の信者が幸福を科学すると

失敗の本質

「失敗の本質」という1980年代に出された名著があるらしい。
太平洋戦争でなぜ日本軍が負けたのか、それをつぶさに研究した本だという。
多くの人が、会社の上司に「一度読んでみたら」とすすめらる本だそうだ。

そんな「失敗の本質」だが、恥ずかしながら私はまったく知らなかった。



「超入門 失敗の本質」を読んでみたのは、
70年前も、そして現在も変わらない日本人の弱点が、組織のなかに如実に現れているという主張に惹かれたからだ。

東京オリンピックのスタジアム建設、エンブレムの問題をみても、日本人ってこんなに愚かだったっけ?と頭をひねった。
元凶は同じだと思う。

本文中で気になった一言。
愚かなリーダーや意思決定賢者のなかには、「耳に痛い情報」や「都合の悪い可能性」を警告する人物を遠ざけるという、極めて危険なことを行ってしまうケースがあります。・・・最終的に、このようなリーダーの周囲には「都合のいいこと」「ごますりやお世辞」しか口に人物のみが残り、正しい警告をする人物は去っていくでしょう。

それにしても、この本自体が最初から最後まで、耳の痛い本だった。




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