依法不依人(法に依りて人に依らざれ) | 家庭連合の信者が幸福を科学すると

依法不依人(法に依りて人に依らざれ)

「依法不依人(法に依りて人に依らざれ)」とは
仏典の『涅槃経』にある言葉である。

鎌倉時代、
様々な宗派が乱立し、世俗化、形骸化する世相を嘆いた日蓮は、
この「依法不依人」という言葉を見出し
経典を根拠にして釈尊の教えを理解すべきだという結論に達した。

そして相互に矛盾する多数の仏典のなかから
釈迦が晩年最後に説いた「法華経」を最高の教えとし
命がけの布教活動に取り組むようになる。

内村鑑三は、著書「代表的日本人」の中で
ルターの宗教改革と類似させて
日蓮を日本史上最大の宗教改革者と論じている。




幸福の科学の初期においても
「人につかず 、組織につかず、法につけ」という趣旨に共鳴した
多くの求道者が集っていたようだ。


宗教改革は
中世の形骸化し堕落した体制に対抗し
熱烈な新教運動を起こした。

その一方で「一つの聖書」でありながら
解釈の違いによって
400以上の教派分裂を引き起こした。

聖書の多くが象徴と比喩によって記録されているため
三位一体、罪の根、処女降誕、終末の予言、再臨についてなど
現代人の理性では納得できない数多くの難問題があり、
各人の解釈によって分派分裂は免れることができない。

それらの難問題に対して、
誰しもが理解できるように
あからさまに解いてくれたのが
文鮮明先生の統一原理である。

聖書の難問題に対して、統一原理以上に、
理性的に、明快に、一貫性をもって解かれたものがあるだろうか?

WS000019.jpg

世界はいま病んでいる。
解決の方案をもとめ、
救いを求めているのは確かである。

神学論争や人間的な争いをしている場合ではないだろう。

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」ではないが、
平凡であっても、生活圏で静かに感化していける人に
なりたいものだ。

そういえば、宮沢賢治も
日蓮宗の熱心な信者だったな。



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日蓮正宗 http://www.nichirenshoshu.or.jp/
全生庵  http://www.theway.jp/zen/
言霊百神 http://futomani.jp/

2015/03/11 Wed 14:37 | URL

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