現代の坂本龍馬はどこに? | 家庭連合の信者が幸福を科学すると

現代の坂本龍馬はどこに?

先日の記事「議論に勝って何になる?」で紹介した
「さすが!と思わせるできる人の話し方」に出てきた話。




明治維新の発端は、
井伊直弼大老が桜田門外で暗殺されたことから。
それは水戸藩志が実行したことであった。

しかし、革命の扉を開いたのは水戸藩士であったのに
その後の表舞台から、水戸藩の名前はほとんど出てこない。

それはなぜかというと、桜田門外の変のあと、
水戸藩内では尊王攘夷派と佐幕派が血で血を争う戦いをした。
そして多くの逸材が死んでいった。
それで水戸藩は革命の表舞台から姿を消した。



本の主題である「話し方」や「文章の書き方」とは関係ないのだが
こんなエピソードがあって
なるほどと考えさせられた。

時代を先読みし、
世の中を変えていこうとする運動はいろいろあるだろう。

そのなかで、何が一番の障害になるかといえば
内部分裂である。

実力や能力がないというのは
次の問題である。

共通の目的、夢にむかっていくはずが、
考え方の相違や
意思の疎通が足りないことで
誤解したり、感情の問題もからんだり、
争いになることが多々ある。

過去のしがらみもあったりする。

犬猿の仲であった長州と薩摩が手を組むことは
簡単ではなかった。
しかしそれがなされた時、
歴史は大きく動いた。



さて、ここからは一気に話が飛躍する。

いま、最悪と言われる日韓関係。
この日本と韓国が手を結ぶことができたら
どうなるだろうか?

日本と韓国が手を結ぶことができれば、
米国を引きつけることができ、
対中国、北朝鮮の体制をとることができる。

それはやがて朝鮮半島の南北統一に向かい、
そして日本と韓国を基軸として
東アジア共同体に向かう。

これが何十年も前からの
文鮮明師の世界平和のビジョンであった。

だから「日韓トンネル」である。


安部首相の靖国参拝、韓国の反日外交に対する
愛国心にあふれた人たちの言動は、
日本人として心情的によくわかる。

しかし、そのもっと上を行く思想、ビジョンが必要である。

日本と韓国が対立しても
中国が利益を得るだけである。

反日に屈する左翼ジャーナリズムも悪いが、
愛国心にあふれる保守層も、行き過ぎると危険である。

民族感情や国益を超えて
もっと大きな目で
アジア全体、世界を俯瞰するビジョンを持たなければ
共に滅びかねないと思う。

長州と薩摩を仲立ちした
坂本龍馬のような人物がでてこなければならないのではないか?



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コメント一覧

田黒吾寛

>長州と薩摩を仲立ちした
坂本龍馬のような人物がでてこなければならないのでは?

朝鮮人と関わったら滅びます。

薩長連合は同じ日本人だから出来たのであって、このことと朝鮮と日本を連合させるなんて日本を滅ぼす提案としか思えません。

絶対に日本に来させてはいけない民族が朝鮮民族なのです。
何故か?それは過去の歴史を見れば良く分ると思います。もし分らないのであれば日本を滅ぼす甘言に騙されているのでは無いでしょうか?

日本が滅んでしまっては遅すぎるのですよ?朝鮮人がやってきて滅びないという補償は何処もにも無いのです。保証できますか?

2014/02/03 Mon 07:18 | URL

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