情でなく知的に傾きすぎていないか | 家庭連合の信者が幸福を科学すると

情でなく知的に傾きすぎていないか

幸福の科学では
「愛」「知」「反省」「発展」を現代的四正道とし
幸福の原理としている。

そして一番重要なのが「愛」であると説く。

愛の本質は与えること、
それは正しいが
もっと本質にあるのは「心情」だ
ということを前回「愛することに疲れないためには」の記事で書いた。

幸福の科学では
知的、理性的に傾きすぎて
情の部分が抜けているのではないかと思う。


ずーっと前、約20年くらい前だろうか、
私を伝道しようとした幸福の科学のご婦人は
私の言葉は聞かず
最初から一方的にまくし立てていた。

それで私も我慢できなくなり
「伝道はそうやってするものじゃないでしょう?」と
叱ったことがある。

本人としては
与える実践をしている自分に酔っている、
そんなかんじできょとんとして
私の言っている言葉は届いていないようだった。


情的な関係を抜きにして
理性的に求めていくと
観念的になる。

知識を持てば持つほど
個人主義に傾きやすい。
差別も生まれる。

自分の成功、
自分の合格、
自分の出世。
自分の霊格向上?

いつの間にか、その方向に傾く。
自分(と家族)が、よく暮らせればいい、
そう傾いていく。

そこに本当の幸福があるのだろうか?

個人の喜びは半分でしかない。

やがて心は枯れてゆき
たどり着いた先で、
むなしさを感じざるをえないだろう。

本当の幸福感は
人と人の関係のなかにある。

そして良い関係を築こうとしたら
自己主張ばかりしていてはダメだ。

相手を貴重視する。
無私の心になってみる。
相手の言葉にじっと耳を傾けてみる。
与えるのはそれからだ。

お互いに相手を思いやりつつ
理想や目標を目指すなかに
信頼関係ができていく。

心情のつながりができる。
一緒にいてうれしい関係になっていく。

お互いに関係性を持つことによって
そこに天国が生じる。

関係性をもたずに
個人主義に陥るようになれば、
それは地獄への道なのだ。


これもまた、
「人のふり見て我がふり直せ」で
私自身の教訓になっている。


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