人種、国境、宗教の壁を越えるとき | 家庭連合の信者が幸福を科学すると

人種、国境、宗教の壁を越えるとき

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昨日は、「世界は一家、人類は兄弟」ということで
愛の成長と発展は家庭から始まる、
家族愛の延長に、地上ユートピアができる
ということを書いた。

これが「愛の発展段階説」に対する代案である。

ただ、これは現実のところ、
「言うは易く行うは難し」である。

キリスト教でも
神様のことを「天の父」と言い
クリスチャン同士、
お互いに兄弟姉妹と呼ぶ。

しかし、人種の壁、
国境の壁、
宗教の壁を越えるのは簡単ではない。

以前に「観念的信仰の限界」ということで書いたことがある。

「神を信じなさい。
ただ信じなさい」と言われても
それだけでは信じ切れないのが人間なのだ。

その信仰が観念的で実感を伴わない場合、
「頭ではわかるんだけど・・・」ということで
実践することは難しい。

悪いことだとわかっていながらも
罪を犯し続けることさえある。

極端な例だが、たとえば
差別してはいけないと思っていても
いざ、自分の娘が黒人の男性を婚約者として
連れてきたら
受け入れることができるだろうか?

政治的、歴史的に長い間対立してきた国の女性を
息子が婚約者として連れてきたら
受け入れることができるだろうか?

口でどんなに良いことを言えても
実践するのは簡単ではない。

だからこそ、
もっとありありと、実感的に
神様のことを親だと教えてくれるものが
必要になる。

神と人間、
切れてしまった親子の関係を
元に修復するのが信仰生活の目的である。

本当にそれが実感できれば
もはや宗教は必要なくなるだろう。

そして自然に
「世界は一家、人類は兄弟」になるだろう。

また、それを教え実践可能にするのが
救世主の使命であると思う。

イエス・キリストが十字架にかかられる前に
「私はまた来る」と言われたのも
その使命がまだ完全には
果たされていないからだ。

神が親であり、
人間が神の子であることを
本当に実感することができれば
そのとき初めて、
人種の壁、国境の壁、宗教の壁は
越えることができるだろう。


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