人間関係の修復、国と国の関係も | 家庭連合の信者が幸福を科学すると

人間関係の修復、国と国の関係も

たとえば、
愛し合っている男女が、
何かの原因で互いに憎みあう関係になってしまった。

あるいは
信頼しあっている者どうしが
あることをきっかけに
信頼関係が崩れてしまった。
溝ができてしまった。

その状態から、どうやって
元の関係に戻ることができるのだろうか?

これは簡単ではない。
受けた仕打ちに対して
それを許すことはどれだけ難しいか?
憎み合う関係が、和解し
再び愛し合うようになるのは
どれだけ大変だろう?

決裂したまま過ごすのは簡単かもしれないが
その傷と怨みの心は霊界までも持っていき
苦しみの種となるだろう。


憎み合う関係が、和解し修復する。

それを可能にする道は
宗教の世界にしか見い出せない。

イエス・キリストのような
敵をも愛する心がなければ、
あるいは
菊池寛の小説「恩讐の彼方に」のような
徹底して懺悔する心、
贖罪の心と行動がなければ
解決することはない。


これは政治でも法律でも不可能だろう。

こじれた関係を修復するには
「穴埋め」が必要だ。
必要十分な条件を満たさなければならない。

たとえば
謝罪する。弁償する。誠意を示す、など。

相手が「もういいです。十分です」と言うまで至らないと、
そして
完全に恨みが消えるところにまで至らないと、
互いの心には、傷としこりが残ったままだ。


話は飛躍するが、
「従軍慰安婦」の問題について。

その真偽は別としても、
強烈な被害意識をもって
日本に強い怨みをもったまま亡くなった女性がいることは
まちがいないだろう。

本人は当然天国に還ることはできない。

強い怨みの悪霊となって
日本人に働きかけて来ないだろうか?

そこには誤解があるのかもしれない。

背後に国家的な駆け引きがあったのかもしれない。

しかし、それでも
無念な悔しい涙を流して亡くなっていったその女性の魂は
いつ浮かばれるのだろう?

怨みを晴らそうとして
霊界から日本人に悪さをするのは
いつ終わるのだろう?

親である神ならば、
一人ひとりを愛する神であるならば
涙を流し、
そのような一人ひとりの魂に対しても
何とか救うことはできないかと
道を探されるのではないだろうか?


それとも自己責任ということで
突き放されるのだろうか?


目に見えない背後の霊界までも含む
複雑な問題を解決しない限り、
現実の国と国の関係も修復することは難しいと思う。

宗教家には、やるべき使命が
たくさん残っている。



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