強者の戦略と弱者の戦略 | 家庭連合の信者が幸福を科学すると

強者の戦略と弱者の戦略

先回、ランチェスターの法則について触れた。

  

Wikipediaを参照すると、

ランチェスターの法則(ランチェスターのほうそく、英:Lanchester's laws)とは1914年にフレデリック・ランチェスターによって発表されたオペレーションズ・リサーチにおける戦闘の数理モデルである。

とある。

ランチェスターの法則とは、元々は戦争の理論である。

戦争の理論といえば、2500年前、中国春秋戦国時代に書かれたとされる「孫子の兵法」が有名である。
戦略のバイブルとも言われるが、思想・哲学的な要素が強い。

それに対して、戦争をはじめて定量的、統計的、数学的に取り扱ったのが、ランチェスターの法則であり、「戦争の科学」とも言える。

それが現代では、戦争のための理論ではなく、企業間の販売競争に勝ち残るための理論として用いられるようになった。

幸福の科学から「経営入門」が出版された時に聞いた話だが、当初はそのなかに「ランチェスターの法則」を入れたいという意向もあったようだ。日本で有名な「ランチェスター経営」の竹田社長に、その部分の執筆を依頼したが断られた・・・という噂を聞いた。

ランチェスターの法則から導き出される戦略に
「強者の戦略」と「弱者の戦略」がある。
ここでいう「強者」は業界ナンバーワンを言う。2位以下は全部「弱者」とみる。

「強者」と「弱者」では、戦略の立て方がまったく違い、これを誤ると競争に勝つことはほぼ不可能となるのだ。


たとえば、「強者」は物量戦で戦う総合主義。
これを「弱者」がやってはいけない。
「弱者」は一点集中主義なのだ。

「強者」が広域戦をするのに対して、
「弱者」は局地戦で戦う。

「弱者」はエリアとか、商品とか、顧客を設定し、
そこに一点集中して、狭い分野のなかでナンバーワンのポジションをとる。

これがランチェスター法則を用いた戦略だ。

だから、昨日の記事で書いたこと、幸福の科学学園のチアダンス部が全国優勝・・・と聞いて、
やるなあ・・・と関心したのだ。

学園関係者のご苦労がしのばれる。

それにひきかえ・・・と言っては何だが、
有力新聞に大々的に宣伝広告を出す。
これは完全に「強者の戦略」だ。

幸福の科学はナンバーワンのポジションを取っているのだろうか?
しかも全国エリアで。

もしそこのところを勘違いしているとすれば
湯水のごとく使われる膨大な宣伝広告費は、
思った通りの成果を上げることができずに
ほとんど無駄金になってしまうだろう。



この記事がよかったら1クリック!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へ
にほんブログ村
関連記事

タグ/
コメント一覧
コメントする


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最新記事

カテゴリ

未分類 (0)
救世主の生き様 (18)
ブログ (141)
宗教と科学 (32)
目指すもの (41)
幸福の科学のこと (282)

おすすめ書籍

92年生涯の真実。ブックオフに行けば108円で購入できます。勇気を出して(笑)ぜひ一読してみてください。百聞は一見にしかずですよ。

月別アーカイブ

FC2カウンター

最新コメント

プロフィール

自由人

Author:自由人
FC2ブログへようこそ!

リンク

RSSリンクの表示

QRコード

QR